ほっほっほ。じいやです。
ヴェネツィアでリボンシューズを仕立てましたぞ。
これでわたくしも、お嬢様の執事としてよい雰囲気に
なってきましたぞ。
さて、主計長
27C であったわたくしも、このたび
主計長 50B!
交易レベル 18!
になりまして、「
保管委任 」を覚えました。
これでもう、「計算ニガテ」「味見専門」とは言わせませんぞ!!
さあ! わたくしの包丁さばきをとくとご覧くだされ!
とゆーわけで、じいやがお魚を下ろせるようになりましたvv
さっそくいってみましょう、「”釣ったらすぐに魚肉へ”ツアー」
しゅっぱつですw
★1★
パルマを出港~
さっそくレシピ帖を開きましょう。
「漁師の心得 鮮魚保存法」
です。
今回の素材は「アジ」です。
これを三枚下ろしにしましょうw
★2★
「じいやにお願いボタン」を押しましょう。
下の青く光ってる「生産委任ボタン」です。
★3★
じいやが、お魚を下ろしていきます。
じいやが包丁を持っているときは、このマークがつきます。
↓
白い手袋が執事っぽい(?)w
途中でわたしが釣ったアジも、まとめてさばいてくれますw
★4★
アジがなくなると、じいやの仕事もおしまい。
船もマラガにつきました。
じいや、おつかれさまでした!w ありがとう~
えっと、委任についてちょっとほそく。
・下ろすのは、5秒くらいで1匹のペースです。
・1匹おろすのに5、行動力を使います。
・熟練度は、自分でやったときと同じようにはいります。
・大成功すると、ちゃんと経験がもらえます。
・材料と行動力があるかぎり、続けられるみたいです。(たぶん)
・委任がおわったあと、すぐに別の委任をお願いできます。
・お船がうごいてないと、じいやもサボります。
っていうかんじです。
自分でやってる生産がおまかせで行われる、っていう感覚ですね。
経験とか、副官さんと自分とが一心同体っていう感じ!?w
お魚は、航海中につれるものなので、
保管委任はけっこうべんりですよ~。
航海に出たらまず、じいやに
「アジ下ろして!」
「サンマ下ろして!」
「イワシ下ろして!」
とお願いしまくりですwww
(ですから、近頃わたしが売っているピザは、
じいやが下ろしたお魚でできています。w)
++++++++++++++++++++
おまけの、じいやファッションショ~
★釣り師の心意気であるカリビアンシャツと、 つばの拾いピューリタンハット。 炎天下の洋上でもクールさを失わない、 ストイックな釣り師の姿がここにある。
↑「海の家のオッサンみたい」
と、言われました。
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